診察室 |
点滴室 |
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処置室 |
待合室 |
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内視鏡 【上部消化管】当院では太さわずか5.9mmのカメラを使用し、苦痛の少ない「鼻からの挿入」を中心に行っています。 鼻からの検査の場合は検査終了後30分〜60分で、水を飲んだり食事をすることができます。 原則、注射を行わないので、診療終了後には運転もすぐにできます。 お電話でご予約して下さい。 【下部消化管】 直腸・S状結腸ファイバー検査は前日の下剤と当日の浣腸を行ってから実施します。 全大腸ファイバー検査は前日の下剤と当日に約2Lの下剤処置を行ってから実施します。 ポリープや腫瘍など病変があれば切除、生検します。 内服の有無の確認と血液検査と同意書をお渡ししますので、検査予約の前に受診が必要です。 なお、内視鏡の洗浄はガイドラインに沿って行っています。 |
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超音波(エコー) 必要に応じて局所麻酔を用いた穿刺吸引細胞診、生検を行います。 腹部エコー 腹部臓器である肝臓、腎臓、すい臓、脾臓や胆嚢などの他に、消化管の状態、腹水や胸水の有無、リンパ節腫大の有無を診断します。腹部エコーを実施する際は空腹時の方が観察できる情報が多く有用です。 |
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レントゲン CR装置「デジタルエックス線画像診断装置」を導入しております。肺癌や肺炎、心臓肥大をはじめ腹部の異常ガス像や、骨折の有無などさまざまな診断が可能です。 |
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AED |